「ヘンリー五世」2/8-2/24埼玉 彩の国さいたま芸術劇場

「ヘンリー五世」2/8-2/24埼玉 彩の国さいたま芸術劇場




こんにちは、ほわいと(@t_e_white)です。

松坂桃李さん主演のさいたまシェイクスピアシリーズ「ヘンリー5世」を観てきました。

上演時間は、約3時間5分(一幕 1時間20分/休憩15分/二幕 1時間30分)

「ヘンリー五世」公演情報

「ヘンリー五世」作品紹介(公演特設ページより引用)

松坂桃李演じる、ハル王子改めイングランド王ヘンリー五世の活躍を中心に、英仏百年戦争の激戦のひとつ・アジンコートの戦いに臨む両国の民衆や貴族、軍人たちの姿を群像劇として描く本作。吉田鋼太郎は本作では、作品の各幕で観客を物語へいざなう説明役(コーラス)を務めます。ヘンリー五世を挑発し戦いへと推し進めるフランス皇太子役には、本シリーズ『ヴェローナの二紳士』にて主演を務めた溝端淳平。その父フランス王役に本シリーズに欠かせない名優、横田栄司。無頼漢のピストル役にシェイクスピア・シリーズ初参加の中河内雅貴、イギリス軍の騎士フルエリン役にシリーズ前作『アテネのタイモン』で名演をみせた河内大和など、個性豊かな俳優陣が集結しました。

ほわいとレビュー ★★★★☆
(以下、ややネタバレ有り。と言っても感想が細かめで恐らく見た人しか伝わらないかなとも思います。)

「ヘンリー五世」感想

久し振りに観た商業演劇でした。

前作であるヘンリー4世はおろか、このシリーズを全く観ていない&予習もしていない状態で観ました。

ヘンリー5世は、始めは冷酷非道な印象が強い反面、その後に庶民に寄り添い庶民と国を想う姿が表れていきます。ここですごく清涼感があるのはたぶん、松坂桃李さんが持つ「良い人感」

舞台全体を通じても、松坂桃李さんの頑張りがよく伝わる舞台でした。よく喉潰さないなー、良い声です。でも疲れてるというか、純粋に上手い!とは言えないなと思いました。

相手役の溝端淳平さんの方が舞台慣れしているのか、一つ頭の抜けた上手さを感じました。

今回は吉田鋼太郎さんが解説役として出演です。分かりやすいのですが、芝居に集中していたのが途切れる感じがして、個人的には回数が多いせいではないかなと思いました。または客席使いすぎなせいもあるかもしれません。

軍人たちが一斉にネギを食べるシーンがあるのですが、ネギ臭が客席まで伝わってくる面白さはあるのですが、芝居の集中力がやっぱり切れてしまうなーと思いました。

このまま放置するのか・・?と思っていたら転換でがっつり掃除してくれて安心。

テニスボールのキャッチボールが客席に落ちてしまったハプニングもありました。

焚き火の道具がとてもきれいでしたが、どうなってるんだろう・・・煙に色がついているのかしら?

蜷川さんの舞台(今となっては吉田鋼太郎さんの、と言えるのでしょうか)を観る度に思うことではありますが、照明と道具の転換が本当にきれいだなと思いました。

客席の下手側に演奏ブースが設けてあって、ティンパニを軍人の戦いや立廻りのときにツケっぽく使うのは、新鮮な気持ちになりました。むしろ今までこの使い方を観たこと無い方が不思議なくらいでした。

シェイクスピア、たまには良いのですが、観る側も体力使うので、体調管理が必須です。

原作を読んでみたい方はこちら。

劇場情報

劇場名彩の国さいたま芸術劇場
住所〒338-8506
埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
アクセス○JR埼京線 与野本町駅(西口)下車 徒歩7分
電話番号048-858-5500(代)
受付時間 9:00~19:00(休館日は除く)
公式サイト彩の国さいたま芸術劇場
公式ツイッター(公財)埼玉県芸術文化振興財団 演劇担当@Play_SAF
公式フェイスブック
彩の国さいたま芸術劇場@saitamaartstheater











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