「二月大歌舞伎」昼の部 H31年2/2-2/26東銀座 歌舞伎座

「二月大歌舞伎」昼の部 H31年2/2-2/26東銀座 歌舞伎座




こんにちは、ほわいと(@t_e_white)です。

今月は仕事が立て込んでしまって行けるか怪しかったのですが、無事に昼の部を観劇できました。

「二月大歌舞伎」昼の部2019年公演情報

「二月大歌舞伎」昼の部 作品紹介(公演特設ページより引用)

一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  すし屋
「いがみ」と呼ばれた権太が秘める本心
 大和国下市村のすし屋の主人弥左衛門は、旧恩ある平重盛の子息、維盛を奉公人の弥助として匿っています。そこへ現れたのは、勘当の身の惣領息子、いがみの権太。性懲りもなく今日も金の無心にやって来ました。やがて弥助の素性をうかがい知った権太は、褒美欲しさに維盛の首とその妻子を源頼朝の家臣、梶原景時に差し出します。息子の愚かな所業に対して怒りに震える弥左衛門が刀を抜いて権太を刺すと、権太の口から意外な真相が明かされ…。
 いがみの権太は無頼漢ながら愛嬌も併せもつ役柄で、すし桶を抱えた花道の引込み、本心を明かす場面など、みどころにあふれます。初世尾上辰之助追善の義太夫狂言の名作をご堪能ください。

二、暗闇の丑松(くらやみのうしまつ)
暗闇の道を歩き続けた男の悲恋
 料理人の丑松には、お米という恋女房がいます。しかし、お米の母お熊が、お米を妾奉公させようとしていることを知り、丑松は争ううちにお熊と見張りの浪人を手にかけてしまいます。兄貴分の四郎兵衛にお米を託し、丑松は一人江戸を離れるのでした。1年後、お米恋しさに江戸へ戻った丑松は、偶然立ち寄った妓楼で女郎に落ちぶれたお米と再会します。四郎兵衛に騙され売り飛ばされたのだと語っても信じてもらえず、絶望したお米は…。
 哀しい運命に翻弄される男女の生き様を描き出した、長谷川 伸による新歌舞伎の傑作。初世尾上辰之助追善の舞台にご期待ください。

三、団子売(だんごうり)
商人夫婦の仲睦まじい踊り
 団子売の夫婦、杵造とお臼が餅屋台を担いで賑わう街にやって来ます。二人は曲に合わせて餅をつき、おかめとひょっとこのお面をつけて軽快な踊りを見せるのでした。
 江戸庶民に親しまれた名物「景勝団子」を売り歩く様を描いた賑やかな舞踊をご覧いただきます。

ほわいとレビュー ★★★☆☆
(以下、ややネタバレ有り。と言っても感想が細かめで恐らく見た人しか伝わらないかなとも思います。)

「二月大歌舞伎」昼の部 感想

「二月大歌舞伎」昼の部 H31年2/2-2/26東銀座 歌舞伎座2

義経千本桜 すし屋

ベーシックな古典演目なのですが、出来上がりも「教科書的」と言えば良いのかなんと言えば良いのか・・・

やっぱりお里はキャラクターがかわいいです。あれほど嫌みのないピュアな女の子像って。大事にしないとね(何が)

後半はどうしても眠い・・・

松緑さんの権太。松緑さんは本当に男らしい仁があるというか、デカい男がに似合うな-と思いました。ただこの役も、年齢を重ねないと勤まらない役なんだろうなとも感じる次第です。

暗闇の丑松

新歌舞伎だけど、普通にストレートプレイのお芝居に歌舞伎要素を加えた、というような現代劇に見えました。

まだそんなにたくさん観てないけれど、今まで見た新歌舞伎で一番好きかもです。

このタイプなら歌舞伎を見慣れない人でも観やすいんじゃないかなーと。

暗い話だけど分かりやすくて面白かったです。

菊五郎さんと時蔵さんのお芝居もとても安定して観やすいです。

あとは、橘太郎さんがものすごい体張ってます…!!

団子売

正直に言うと、いまいち(笑)

楽しい演目のはずなんですが、あんまり楽しさを感じられなかったんですよね。

文楽の団子売も観たことがありまして、フリや音楽もかなり似ているなと思いました。共通点探すと言うより、違いを探す方が難しいくらいです。

餅の小道具がかなりリアルに見えました。

劇場情報

劇場名歌舞伎座
住所〒104-0061
東京都中央区銀座4-12-1
アクセス◯ 東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅[3番出口]直結
◯ 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅[A7番出口]徒歩5分
電話番号03-3545-6800(代)
公式サイト歌舞伎美人











「二月大歌舞伎」昼の部 H31年2/2-2/26東銀座 歌舞伎座

シェアやコメントお待ちしてます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA