手に保湿が必要な3つの理由




スキンケアを語る際に、必ず出てくる「保湿」。
でも、手荒れにおいて結局どうして必要なのでしょうか?
今回は、手にとって保湿とはどんな意味を持つのか、まとめてみました。

*手の皮脂は、少ない!

そもそも手は、皮膚の表面を乾燥や刺激から守ってくれる皮脂を分泌する皮脂腺が少ないです。
手の平にいたっては、汗腺はあるものの、皮脂腺はまったくないそうです。
しかし日常では、手を洗ったり、水に触れて皮脂が落ちてしまう場面はたくさんあります。
そのため、体の他の部位に比べてどうしても乾燥しやすく、外部刺激に触れやすいという特徴があります。

*皮膚の再生には時間がかかる。

手の平の皮膚は、他の腕やお腹や顔の皮膚と比べると、とても分厚いですよね。
手は、皮脂腺が少ない分、角質層を厚くすることで、皮膚のバリア機能を補っています。
角質層が厚いということはその分、皮膚の再生(=ターンオーバー)に時間がかかるということになります。
他の皮膚が1~2か月程度で再生するのに比べて、手の皮膚は、2~3倍ほど時間がかかると言われています。
手荒れに一度かかると治りにくいのは、ターンオーバーに時間がかかることも原因の一つです。

*油は、皮膚にフタをするだけ。

皮脂が少ないのであれば、油分を足せば良いのね、と思いがちかもしれませんが、保湿には、4種類あることをご存じでしょうか。
(詳しくはコチラをご覧ください。)
油分は、水があるところにフタをする、という役割で初めて意味がでるので、
・乾燥しきっているとき
・合成洗剤などの成分が手に残っているとき、
こんなときにフタをしてしまうと、現状維持どころか、むしろ刺激物を抱えることにもなりかねません。
そのため、油分を取り入れるなら、水分や保湿成分をしっかり補給した上で行うと良いです。

実は私の場合、油分はほとんど考慮せず、必要最小限にしています(べたべたするのがすごく嫌なので)。
こまめに水分補給するイメージで、ハンドローション(ハンド「クリーム」ではない)を、気になったときに塗り伸ばしています。
手がしっとりして、日常生活や仕事にもすぐに取り掛かることができます。

 

結論。やっぱり、保湿が一番!
保湿は手に限らず、全身の肌に共通して言えるポイントなので、
手荒れと一緒に、乾燥の気になるところもまとめて向き合っていきましょうね。












シェアやコメントお待ちしてます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA