成分と向き合うシリーズ6~尿素~




手荒れに良い成分や化粧品などでよく見る成分と向き合うシリーズ。
・成分を一言で言うと?
・具体的な説明
というかなりシンプルな構成でお送りします。
尿素とは、一言で言うと・・・

 




皮膚を柔らかくするエース!登板時期はよく考えて。

 

尿素のプロフィール帳

 

・生まれは?
尿素とは文字通り、尿の中から発見された要素です。
また、肌の表皮の角層にある天然保湿因子(NMF)に含まれていて、人間が本来持っている成分でもあります。
汗にも、ごくわずかに含まれています。

 

・どんな性格?
尿素は、分子量が小さいために水になじみやすく、水分を保持するように肌を保湿します!

 

・長所を教えて!
肌を柔らかくすることができます!
尿素には角質を柔らかくする効果があり、角質が硬くなっているかかと、ひざ、ひじなどに適しています。

 

・短所はなに?
肌を柔らかくするプロセスで、タンパク質を分解しています。
肌の角質は、ケラチンというたんぱく質で出来ており、尿素は、ケラチンの結びつきを切ることで、実質角質を溶かしているはたらきがあると言えます。
また、ひび割れや赤みのある炎症部分など、傷口がある部分に塗ると、尿素が角質層に染み込んで痛みます。

 

・使うときのポイントを教えて!
尿素を含んでいるハンドクリームは効果は高い分、刺激の強さに気を付ける必要があります。

角質を柔らかくして取り除くので、角質が薄い10~20代前半の人や、敏感肌の人は、むしろより手荒れが進んでしまうことがあります。
顔へピーリング剤を使うのと同じイメージで、尿素は長期に使い続けないようにすることが大切です。

手全体のケアは、ワセリンや保湿系、ビタミン系などのハンドクリームで行い、角質が硬い部分のみポイントで尿素系を使うのが、理に適った使い方となります。

最後に。

 

私は手荒れが始まったころには、〇トリックスの尿素入りハンドクリームをよく使っていました。

市販品の中では確かに、使い勝手は良い方だったなと思うのですが、尿素の短所のところを、全く知らずに使っておりました><

みなさんも、自分の手肌と対話するように、ハンドケア用品を使い分けていってくださいませ。















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