成分と向き合うシリーズ7~シアバター~

シアバター 手荒れ




こんにちは、ほわいと(@t_e_white)です。

手荒れに良い成分や化粧品などでよく見る成分と向き合うシリーズです。
近頃は、平成初期に流行していたプロフィール帳の形式にのっとって掲載しています。

シアバターとは、誰にでも合う天然美容クリーム!

シアバターさんの生まれは?

ナイジェリアやマリ、ガーナなどのアフリカ諸国に生息するシアの木の種から採れます。

シアの実はとても貴重で、花を咲かすのに15年、実がなるのにさらに10年、その後も3年に1度しか実がなりません。

シアの木からは、梅の実ほどの大きさの種子が採れます。

その中には、アーモンドほどの大きさの種が入っており、この種から油脂を抽出したものが、シアバターになるようです。

シアバターさんはどんな外見?

常温では固形なので、オイルではなくバターと言われます。

シアバターさんはどんな性格(含有成分)?

およそ9割ほどを占める主成分は、ステアリン酸やオレイン酸を始めとする脂肪酸です。

「ステアリン酸」は、非常に酸化しにくく、抗酸化作用があります。水と油のなじみを良くします。

「オレイン酸」も酸化しにくく、皮脂の成分でもあり、ヒトの肌に優しくバリア機能と潤いを保つ役割があります。

その他にはリノール酸やパルミチン酸などの脂肪酸が含まれています。

さらに微量美容成分として、

  • 「トコフェロール」
    天然由来のビタミンE。美容効果や肌の老化防止が期待できます。
  • 「カロチノイド」
    乾燥や外からの刺激で荒れた手肌を元の健康な状態に戻すサポートや、皮膚・粘膜の再生を促します。
  • 「トリテンペンアルコール」
    皮膚を柔らかくする効果と、保湿にも優れています。
  • 「アラントイン」
    肌荒れを、保湿するとともに自然治癒していく力を高める効果があります。

などが含まれています。

シアバターさんの特技(期待できる効果)は?

天然由来の植物性油脂として、乾燥肌対策はお任せください!

シアバターさんのチャームポイントは?

人の皮脂と構造が似ているため、手肌になじみやすいです。

手足から顔・頭まで全身の肌に使えて、髪のツヤだしにも使えちゃいます!

また、スキンケアとしては、乳液の代わりとしても活躍いたします。

男性の方でも、ひげそりの後のスキンケアとしてもOK。

シアバターさんの長所を教えて!

天然の酸化防止剤とも言われる、「ビタミンE」がたくさん含まれています。

このため、酸化に強く、安定性があり、長期に渡って保存ができます。

シアバターさんの短所はなに?

オリーブオイルやホホバオイルに比べると、やや値段が高めです。

シアバターさんに兄弟はいる?

色違いのシアバターがいます!

  • 白いシアバター(精製済)
    大量生産や、製品を長期に分かって安定させるために、国内では精製済みの白いシアバターが広まっています。
  • 茶色がかったシアバター(未精製)
    浸透性では白いものより上回るとされていて、100%未精製の天然のものだと、ココナッツの甘い香りがするそうです。

シアバターさんを使うときのポイントを教えて!

シアバターの役目は、あくまで皮脂を補うものなので、一番効果的なのは、入浴後です。

要するに、水分や保湿成分を化粧水などで先にチャージしてから使いましょう!

使うときは、少し手で温めると、手の温度で滑らかに溶けていきます。

シアバターは少しの量で十分なので、つけ過ぎないように注意しながら、顔や手肌に薄く塗り伸ばします。

ちなみに、私がクリーム系のテクスチャを手に塗るときの目安としては、小指の第一関節分を出して使っています。

最後に

シアバター、正直ただの油の固まりでしょ?と思っていたのですが、調べてみるととっても頼もしい油分であることが分かりました。












シアバター 手荒れ

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